最新の歯科用CTを導入
PLANMECA ProMAX 2D 3D,プロマックス,3D,パノラマ,セファロアーム型X線CT診断装置
最新の歯科用CT 「PLANMECA ProMax 2D/3D」を導入しました。 高精密な3D画像を活用することで、安全・確実で高度な歯科治療をご提供できます。当院で導入している歯科用デジタルレントゲンCTは、患者さまの健康のため、診査診断に必要な被爆量が少なく、 一般医療用CT撮影の1/50~1/1010分の1程度まで被爆量を軽減することができます。
また、当院で導入している歯科用デジタルレントゲンCTは、従来のX線写真と違い立体的にお口の中の状態を把握することができ、今までは見えないものが見える、わからなかった部分がわかるようになり、「安全・確実・安心」の治療に結びつきます。実はCT撮影で最も重要なのは、機種そのものではなく、撮影した画像を画面表示するコンピュータソフトウェアです。当院で導入したCTは、口腔内の状態の縦・横・正面の3方向だけでなく、斜めからのスライス断面まで、さまざまな表現で表示することができるロメキシス3Dイメージングソフトウェアを搭載しています。画像再構成の精度も高く、実際の顎に限りなく近い立体画像を表示することができますので、より診断価値の高い3D画像を得られ、正確で歪みのない3D画像を得ることが可能ですので、治療の再に正確な診断が行えます。